社団法人・中華文化総会が9月、3年ぶりに日本で2022 TAIWAN PLUS「台湾吉日」生活節イベントを開催します。
中華文化総会がこのイベントに招いた台湾のブランドは70余り。台湾の自然や文化、多様性、親しみやすさをメロディーに乗せて全世界に紹介するため、「台湾自由式」をテーマとする音楽イベントも開催します。
中華文化総会は高雄ミュージックセンター（高雄流行音楽中心）と手を組み、8組のアーティストを招きました。ミサ（米莎）、羅文裕（らぶんゆう）、ファイヤー・イーエックス（滅火器）、スミン（舒米恩）、Usay Kawlu（舞思愛）、わが橋水あり（吾橋有水）、Dadado Huang（黄玠）、呉汶芳（ごぶんほう）の８組が出演します。
2022 TAIWAN PLUS「台湾自由式」は9月17日と18日の2日間、東京の上野恩賜公園噴水広場で開催されます。
（写真は中華文化総会提供）